間もなくアマゾンフレックス（以下「アマフレ」という）を始めてから２年が経過しようとしているヨシタカです。毎度アマフレの記事ばかりで退屈されている方もいらっしゃるかもしれませんが、そろそろ他のネタにも力を入れていきますのでご容赦いただければ幸いです。
しかし、なぜこんなにもアマフレの記事で溢れかえってしまったのか？それは間違いなく、、アマフレという働き方に魅力が溢れているから。
アマフレの魅力は山ほどあり挙げ始めるとキリがありません。軽貨物の仕事は他にもたくさんあるのになぜこんなにもアマフレを選ぶ人がいるのか？なぜヨシタカはアマフレを選び続けるのか？
これからアマフレを始めようとしている人にとって”その魅力”はめちゃくちゃ気になる部分ですよね。そこで今回の記事では「アマフレを選び続ける５つの理由（魅力）」についてご紹介することにしました。
この記事を読み終えるころにはあなたもアマフレを選びたくなっていますよ！
その➀…参入障壁の低さ
一つ目の魅力は何と言っても”参入障壁の低さ”でしょう。
「アマフレを始めるにはどうしたらいいの？」と疑問に感じている方がいらっしゃると思います。なんと、参入障壁の低いアマフレを始めるには、、、、
”軽貨物車両とスマホを準備して登録する”
これだけです。この２つを準備することができれば誰でもアマフレを始めることができるんです。
学歴・職歴なんて関係なし！！
あっ、大事なことを言い忘れるところでした。年齢が２０歳以上でないと登録できませんので悪しからずご了承ください。
バックグラウンドチェック！？
全ての書類などを提出した後に”バックグラウンドチェック”という簡単な審査があります。
この審査は、Amazonとドライバーとの安全な関係づくりを目的として行われるものであなたが過去に何か大きな問題を起こしていない限り通過できるでしょう。
”完璧な審査基準”がどのようなものかは不明ですが何も思い当たる節がなければ通過できると判断して良さそうです。
その②…働きたい日、時間に働ける
”平日は仕事、週末は休み。朝は仕事、夜は休み”
このように曜日や時間を自分で選びながら働くことができるのもアマフレ（ギグワーク）の魅力です。朝から働く日もあれば、夕方から働き始める日もある。
休みたい時に休むことができるので、自分のカラダに負担をかけすぎないように調整しながら無理せず働くことができます。
無理をすることなく働きたいときに働ける環境こそが長く働き続ける為に必要不可欠な要素であることは間違いありません。
曜日を選択できる喜び
好きな日に休みを取ることができるメリットは計り知れません。
例えば、、、
- 出かける日を平日にすることで人ゴミを避けられる。
- ”いつ役所に行けるのか”で悩まずに済む。
- お金に困っている時は週休０日で働ける。
- 休みの取得に誰の許可も必要としない。
- 長期休暇を要する旅行も余裕です。
などなど、”月の半分は全力で働いて、残りの半分は全力で休む”なんてこともできちゃいます。
こんなことを考えただけでワクワクしてきませんか？
その③…自分のペースで配達可
配達を始める前にはもちろん、アマゾンの倉庫へと荷物を積み込みに行く必要があります。
そして、荷物を積み終えた後に何か指示されるのか？と思いきやアマゾンから指示されることは、、、「よろしくっ！！」
それだけっ？という感じがしますがホンマにそれだけです！もちろん、何か不明な点がある場合には気軽に聞いてください。丁寧に教えてくれます。
何が言いたいのかと言うと”任された荷物を配る方法”に正解は無くあなたの考えた最良の方法で配ることを任されているということ。
全ては自分次第
任されているとは言っても何でもかんでも好き勝手にやっていいというわけではありません。
配達する際の注意事項は厳守する必要がありますし、時間指定がある場合には指定時間外に配ってはいけません。もちろん、持ち出した荷物は全て配り切る必要があります。
任されているとはいえ常識の範囲内で配達業務を行う必要があり、あなたの行動は全て”お客様からの声”としてアマゾンへ返ってきます。クレームになるような配達員をアマゾンが放っておくことは考えられません。クレームになるような行動は絶対にやめましょう。
その④…努力が報われる「直帰」
”荷物を全部配り切れたらそのまま帰っていいよ！”
「アマフレはそこそこ稼げる」という情報を耳にしている人の中でも、この事実を知らない人は少なからず存在しているのではないでしょうか？
しかし、１つでも荷物が残っている場合は倉庫に持ち戻りする必要があるので、持ち戻りの荷物があるときは残念な気持ちになることもあります。
ですが”配り切れたら直帰できる”という選択肢があるだけ有難いと思う気持ちはいつでも持っていますし、アマフレには感謝しています。
アマゾンは本当に商売上手
荷物を配り切れば直帰可能となれば配達員はサボることなく一つでも多くの荷物をお客様に届けようとします。（そうすることによる弊害もあると思いますが、今はそれを考慮せずに話を進めます。）
配達員は自分の為に一つでも多くの荷物を配ろうとしますが、アマゾンにとってその行動は”一人でも多くのお客様に荷物を届け満足していただく”に直結しています。
”直帰という名のエサ”につられているような気もしますが、、誰も損をしていないという事実！自然と『Win,WinWin』の関係を築けています。
アマゾン様様、流石です。
「早く帰れた分の報酬はカットされないの？」
と思われるかもしれませんが、安心してください。
”全額支払われますから”
その⑤…不自由のない生活ができる”報酬”
いくら仕事が楽しくても報酬額が少なすぎるとやる気も起きません。
アマフレは違います。仕事が楽しいだけでなく、不自由のない生活ができるだけの報酬を支払ってくれます。気になる報酬額は、地域によって多少前後するようですが一時間当たり約2,000円。
一日８時間働けば16,000円ですから週休二日制にしたとしても320,000円。誰でも簡単に始められる仕事でこの報酬額はとても魅力的だと思いませんか？
初月で月収４０万円も目指すことができるアマフレ！興味を持たれた方は、ぜひアマフレで働いてみることをオススメいたします。
最後に
今回の記事では”アマフレの魅力”についてご紹介しました。
いかがでしたか？
誰でも簡単に始めることができ仕事内容も難しくなく、不自由のない生活ができるくらいの報酬が支払われる。そんなアマフレは自分の時間と仕事の両立が可能な数少ない働き方ではないかと思うのです。
そんな魅力あふれるアマフレについて他の記事でもご紹介していますのでお読みいただければ幸いです。
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今回の記事も最後までお読みいただきありがとうございます。
